BLOG

お悩みの症状をみる!

膝関節痛の改善と予防に必要なこと?【理学療法士の根本改善整体】

「いつまでも元気に歩くために♪」

歩行やランニングでひざ痛が!?
階段昇降が辛い!?
正座ができない!?しゃがめない!?

当サロンにおける有訴率No.3、それが「膝関節痛」です。

なぜ膝が痛くなるのか?
どうすれば治るのか?
いかに予防できるのか?

今回は、その「膝関節痛」をテーマに、理学療法士が詳しく解説いたします。

膝関節の正常な機能とは?

膝関節は解剖学的には、蝶番関節(Hinge joint)に分類され、単軸関節として屈伸のみが可能な関節とされています。

もう少し膝関節を細かく見ると、
膝蓋骨、大腿骨、脛骨の3つの骨から構成され、脛骨大腿関節と膝蓋大腿関節の2つの関節に分けられます。

単純な屈伸運動の中に、膝蓋骨の縦方向の滑りやわずかな回旋運動、屈伸に連動した脛骨の捻れなどの「関節副運動(関節の遊び)」が正常に機能しなければなりません。

何かしらの原因で、これらの正常な関節運動が阻害されてしまうと、それ自体が痛みの原因になってしまうということですね。

膝関節痛の原因は?

成長期のオスグッド病。
20代のジャンパー膝(膝蓋腱炎)。
30〜40代のランナー膝(腸脛靭帯炎)。
中高年の変形性膝関節症。
外傷による半月板損傷や靭帯損傷。

整形外科的に代表的な診断名は上記の通りですが、組織的な痛み(何が痛い?)と機能的な痛み(なぜ痛い?)は分けて考えなければなりません。

組織的な痛みとは、、、
筋腱や靭帯、半月板、関節軟骨など、何かしらの組織が炎症を起こしていたり、傷んでいることによる痛みなので、一定期間は安静にして組織修復を促すことが優先されます。

機能的な痛みとは、、、
上述の正常な関節運動機能の破綻や筋機能の異常、さらには神経機能の障害など、神経筋骨格系の機能障害による痛みであり、積極的に機能改善を図ることが必要な状態です。

膝関節痛を治すには?

「何が痛い?」
「なぜ痛い?」
を専門的に判断すること、要は痛みの根本原因を見つけること!

それが改善に向けた第一歩です。

その原因探索と特定のプロセスが、当サロンが行う“身体機能診断”のプロセスであり、膝関節痛を治すための最重要課題でもあるわけです。

同じ膝関節痛であっても、、、
原因は人それぞれであり、身体機能もみんなバラバラです。

原因が違えば、施術内容もアプローチも変わります。
原因を見誤れば効果はないでしょう。
原因に対して施術方法を間違えても良くならないでしょう。

ですので、膝関節痛を治すためには、いかに早く原因を特定できるか、そしていかにその原因に対して最適な治療方針を組み立てられるかにかかっているということです!

予防に必要なこととは?

シンプルに一言、、、
「正常な関節機能を維持すること!!」

予防のためには、筋力を鍛えるしかない?

決して間違いではありませんが、筋力だけでは予防はできません。

最初の膝関節の正常な機能を読み返してみてください。
膝関節は、「屈伸が必要な関節」であり、それを正常な神経機能と強い筋力でコントロールできていることが予防には必要なのです。

いくら筋力が強くても、屈伸の関節運動が担保されていなければ痛くなってしまいます。

正常な屈伸運動とは、、、
正座ができること、深くしゃがみ込めること。かかとがお尻に着くところまで深く屈曲できる機能。
床で膝関節を完全に伸ばした時、完全伸展できていますか?膝裏がピッタリと床に着いていますか?

この屈伸の正常な関節可動域を維持しながら、スクワットなどの筋力強化をすることが膝関節痛の発症予防に繋がるということですね!!

いかがでしたか?
膝関節痛の改善と予防についてご理解は深まったでしょうか!?

いつまでもスポーツを楽しむために、痛みなく歩けるために、膝関節痛を感じた際は、お早めにご相談くださいね。

大学院修了の痛みの専門家で、歴24年の理学療法士が、あなたの膝関節痛を改善へと導きます♪

理学療法士の根本改善整体
マニュアルフィジオサロンあきは
新潟市秋葉区新津本町4丁目
齋藤賢一

SHARE

ブログ一覧

ホーム > ブログ > 膝関節痛の改善と予防に必要なこと?【理学療法士の根本改善整体】