みなさん，こんにちは。

新潟市の理学療法士有資格者による治療院（リハビリ整体サロン）「マニュアルフィジオサロンあきは」のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。セラピスト兼オーナーの齋藤賢一です。

日常生活やお仕事からスポーツ活動など，様々なことが原因となってお身体の痛みを引き起こします。

そこで，今回のサロンブログは，日本人の有訴率No.3の「ひざの痛み」についてです。

「ひざの痛み」は，男女を問わず，年代を問わず，発症する可能性が高い“痛み”の一つです。小学生も高学年になってくると，いわゆる“成長痛”と言われる「オスグッド・シュラッター病」に悩まされるお子さんも多いでしょう！。中学から高校生・大学生までの学生で，バスケットボールやバレーボールなどのジャンプ系スポーツでは，いわゆる“ジャンパー膝”と呼ばれる「膝蓋腱炎（症）」を発症しやすい年代です。さらに，昨今の健康ブームの中で，ランニングやマラソンを趣味にしている20～40代に発症しやすい“ランナー膝”（腸脛靭帯炎），50代以降で発症率が高くなる「変形性膝（ひざ）関節症」などなど，「ひざの痛み」の原因となる疾患は様々あります。

病院や整形外科クリニックを受診すると，レントゲンを撮って，診断名がつき，お薬や湿布が処方されて終わり。。。接骨院や整骨院に行っても，電気治療と少し揉んでもらうだけで，あまり症状は変わらない。。。

やっぱり走ったり，飛んだりすると痛い！，日常生活レベルでも，長距離を歩いたり，階段昇降で痛い，立ち座りで痛い，正座やしゃがみ込みができない，ということが多いと思います。

でもこの痛みを何とか解決して，スポーツを頑張りたい！，日常生活や趣味活動を楽しみたい！，将来の不安を解消したい！，という方がほとんどだと思います。

「わたしの痛みは何が原因なのか？」

「どうすれば良くなるのか？」

そんな，疑問やお悩みをお持ちの方はとても多いのではないでしょうか！！？。

このように，ひざ（膝）の痛みの原因は多岐に渡りますが，私の痛みは何が原因なのか？，しっかりと適切な対処で治したい！，という方に対してのメニューが，【ひざ痛改善＆マネジメントコース】になります。

病院や整形外科で、手術を勧められることも少なくないと思います。手術はあくまでも最終手段であり、しっかりと膝（ひざ）関節機能障害を見極めて、最適な対処ができれば、その多くは保存療法（リハビリ）で治ります！！。

その代表的な膝関節機能障害は、“膝蓋大腿関節（ひざのお皿）の硬さ”です。屈伸が主の膝関節において、そのお皿の滑りが制限されることで、様々な「ひざの痛み」に繋がります。

この種の痛みを簡単に解決できる方法があれば、それがみなさんにとっても素晴らしいことですよね。その解決策こそが、、、

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徒手療法（マニュアルセラピー）のコンセプトに基づく「関節モビライゼーション」テクニックなのです！！

（世界のリハビリ先進国では、当たり前のテクニックです）

そんな世界的にも先進の「徒手療法」を直接受けられる唯一の治療院が、ここ「マニュアルフィジオサロンあきは」なのです！！

ひざの痛みでお悩みの方は，お気軽にお問い合わせくださいませ。